師匠との再会とLEEDS

2019/10/30

先日ひょんな繋がりから
20年前にアシスタントとして付かせて頂いていたスタイリストの師匠と再会しました。

お酒を飲みながらご一緒させて頂いているうちに
20年振りとは思えないほど、鮮明に記憶が蘇って来ました。

今でも変わらずカッコよく
ファッションに対する情熱も当時と変わらず
改めて刺激を受けたと同時に
自分も頑張ろうと気が引き締まりました。

「君以来取ってないんだよ。最後のアシスタントなんだよ。」と言って頂きましたし、
いつまで経っても私の中では師匠。またいつか、どんな形でも、ほんの少しでも携われるように頑張ろうと思います。

それにしても人間、どこで繋がるかは本当にわからないものです。
人と人との出会いの大切を痛感しました。

写真撮っておけば良かったーー!!またお会いできるかなー??

さて、前回に引き続き
Allen Edmondsのご紹介。
今日は人気のLEEDSです。

最近思うんですよ。
これ、アメリカ靴のプレーントゥの中で
一番かっこいいんじゃないかって。

オールデンもバリーラスト、モディファイドラスト、379x(ミリタリーラスト)などプレーントゥが揃ってますが
LEEDSが一番アメリカっぽいプレーントゥかもしれません。

そんなLEEDSより
カーフとシェルコードバンの2つの異なるレザーのLEEDSが入荷しました。
IMG_9305

皮が違うだけで別靴のよう(当たり前か。。)

カーフ x Dainite Sole
IMG_9295

IMG_9299 (1)

シェルコードバン x Rendenbach Leather Sole
IMG_9276

IMG_9284 (1)

雨の日でも履けるカーフ x ダイナイト
最高級な佇まいの シェルコードバン x レンデン

どちらも欲しいと思うのは私だけじゃないはず!

カーフはこちらよりお買い求めいただけます

コードバンはこちらよりお買い求めいただけます