
2014/03/20
今まで使ってたFUJIのX10がAFがあまり頭が良くなく、
そろそろ買い替えようかなぁと思ってた所、
先日心優しき先パイから格安でCANONのミラーレスをお譲り頂きました。
その人は「物をたくさん持ってるが故に使用頻度も少なく、さらに物をメッチャ大事に使う」事を長年の付き合いで知っているので、
今までも何かとお譲り頂いているのですが、全て「新品同様」です(笑)この場を借りてお礼をさせてください(ペコリ)
さてこのカメラ。
ネットや知人の情報で「AFが激遅」という嬉しくない評判のあるカメラでしたが、
新ファームをアップする事でかなり改善されるという事も知っていたので、早速アップデート。
他社のAFと比べると遅いですが、だいぶよくなりました。
さてファームアップもしたし、いざ使おうと思った矢先…
「あれ?」と思う事が…。
物撮りを経験されている方なら分かると思いますが、
外部ストロボを使用し、マニュアルでシャッター速度や絞りを設定していくのですが、
例えばISO100 1/150秒 F18.0
とかで撮ろうとすると、モデリングライトの明かりだけでは液晶画面が真っ暗なのです。あたりまえなんですけど…。
それをライブビュー機能をオフにする事により、液晶に明るく映るようになるのですが、
なんとこのCANONのミラーレスはその機能がないらしい。
オーマイガーっ!
だからこんな感じ。

当然ファインダーがないミラーレスカメラでは液晶を見ながら撮影するので、真っ暗じゃ何をどう撮ってるのか分かりませんね。
CANONのカスタマーサポートへ電話した所、
「お客様のおっしゃる通りで、そのようなご使用環境では改善できません」とのこと。
「えっ、じゃあファインダーもないミラーレスでどうやって物撮りするんですか?」と聞くと
「大変申し訳ございません」と。
がーん。。。
(ちなみにこのミラーレスだけでなく、eos kissは全てそうらしい。)
純正じゃない何かを使えばできるっしょーって事で
休日にカメラ屋さんに行った所
「出来ないんです。私もこの機種を使ってましたので分かります。要するにそういったマニュアル設定で外部ストロボなどを使用するアマプロ的な使用環境では使うなって事ですね」と。
さてどうしたものか。
これでは全く使い物にならないので、売却して新しいのを買うかとも考えましたが、
せっかく心優しき先パイが譲ってくれたこのカメラ。何とかしたい。
色々調べていくうちに
「YN-622C」という機材を使うと、ライブビューでも見れる(かもしれない)という情報をゲット!
どうやらカメラ自体を「明るいんだよー」とカメラ自体を騙してライブビューに映す事ができる。さらにワイヤレスでストロボ発光が可能な物らしい。(詳しくないので違ってたらごめんなさい)
半信半疑ながらそれを購入し、
本日ドキドキしながら設定してみました。
カメラに付けるとこんな感じ。

もう一方をストロボに装着。

ただ、半押しの状態にしてから数秒確認できるという…これCANONの仕様ですかね?
煩わしい配線が無くなりワイヤレスになったのでまぁいいか。
とりあえずこれで一件落着。
写真自体もさすがに前の機種よりいいので満足です。そりゃそうですよね。
さらに三脚を使ってパシャパシャ撮る環境では、タッチシャッター(液晶に触れるだけでそこにピントが合い、シャッターがきれる)のが、とても便利!
これからはこいつでネットショップの写真やらブログの写真を撮りまくりますよー!